塩
イオン交換膜製塩
いおんこうかんまくせいえん
SUMMARY
イオン交換膜に電気を通して海水の塩分を濃縮する、日本生まれの効率的な製法。精製塩の主力です。
イオン交換膜製塩は、日本で開発された製法です。イオン交換膜に電気を通して海水中のナトリウムイオンと塩化物イオンだけを効率よく集め、濃い塩水にしてから立釜(真空式蒸発缶)で煮詰めます。不純物が少なく安定して大量生産でき、塩化ナトリウム99%以上の精製塩の主力製法。1971年の法改正以降、日本で海水から直接つくる塩はこの方式が中心になりました(出典: 塩事業センター)。
SOURCES
出典
- イオン膜・立釜法 塩事業センター(塩百科) ・参照日
- 日本の塩づくりの歴史 塩事業センター(塩百科) ・参照日
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